建設建設職人に入れ墨やタトゥーをススメない5つのワケ

建設職人に入れ墨やタトゥーをススメない理由

 

以前、入れ墨=銭湯NGについて語ったことを覚えてる?今回は[鳶CON]の意見として、建設職人に向けて発信する!
決して説教ではありませんただ、健康/身体だ大資本の皆様だからこそお伝えします。
入れ墨やタトゥーはよくない!何故なら、以下のようなリスクがあるからだ!

 

 

建設職人にはリスクとなる[入れ墨やタトゥー]のデメリット

 

 

建設職人に入れ墨やタトゥーをススメない理由

 

 

目次

1:温泉、サウナなど公共施設に入れないことが。

 

 

温泉やサウナは日頃身体に蓄積された披露を和らげる効果がある。大浴場やサウナが家にある職人は問題ないがそうはいない。披露をとるいいツールを使えなくなるのは職人とって良くない。

 

2:スポーツジムの入会を断られることも。

 

 

職人は日々の仕事で自然と身体が鍛えられるもの。しかし、より現場での作業をパワフルにこなすためジムに通う、健康維持のためジムに通う職人もいるはず。そんな職人にとって入れ墨は足かせになるかもしれません。

 

 

3:MRI検査を受けられないことも!

 

 

これは本当にと思いましたが、実際そのようです。MRI検査といえば、病気を早期に発見したり、詳しく調べたりするもの。これが受けられ
ないとなると、健康第一の職人にとってはマイナスです。

 

 

4:生命保険加入が難しくなる

 

 

どうもタトゥーなどを入れていると、疾病リスクが高まったりB/C型肝炎感染の疑いを持ちかけられるらしいです。外資系保険
会社で加入できることもあるらしいですが、隠しがばれると当然保険金がおりないのでご注意を!

 

 

5:除去費用高いし、跡も残る。

 

 

若気の至りでタトゥーを入れてしまう人もいるでしょう。悪いとはいいません。しかし、将来取り除くなんて軽い気持ちだと、除去
するときの費用、除去跡を見て後悔するかもしれません。

 

いろんな健康上、生活上のリスクが潜在するのかタトゥーです。
職人の皆様いかがでしたでしょうか。
入れてはいけないものでは決してないのですが、やはり
このようなリスクを考えると職人の皆様には控えてほしい
というのが希望です!
ではでは。

 

 

 

鳶CON

 

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