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鳶仕事 鳶のお仕事

工事現場では、鳶職に始まり、鳶職に終わる。と言われます。どの職種よりも先に工事現場に入り、現場の囲いを組みます。次に、建物の基礎となる鉄骨を建てたり、建物の外周に足場を組みます。大型現場になると、タワークレーンを組み立てたり、解体もします。そして、高くて危険な場所にも「鳶職」が一番最初に乗り込み、他の職人が安全に作業できる為の足場を組みます。そのため、「とび職」がいないと仕事がはじまらないことから鳶職に始まり、鳶職に終わる。と言われる程です。工事現場では一目置かれる存在であり、現場を引っ張っていくリーダーで尊敬される存在なのです。

鳶職 鳶職の一般的なイメージとは

鳶職のイメージは高い所で作業をする仕事であったり、命を落とす危険のある仕事といったイメージがあるのではないでしょうか。 上記の様なイメージばかりが先行してしまい、実際はどのような仕事をしてるのかは、ほとんど知られていません。

鳶職人 一流の鳶職人になる為

鳶職人とは建設現場の作業員の中でも、高所での作業を中心に行う仕事です。危険が伴う仕事であるため、強い集中力と経験、技術が求められます。鳶職人は必ず見習いから始まります。

鳶職が使う工具・道具を一挙まとめて解説

道具は何を持っていけばいいですかとよく聞かれます。
実はほとんどの現場で、特に持ってきてもらうものはありません。
始めのうちは地走りや、補助を担当してもらいます。どちらかというと準備・運搬・片づけなどが仕事です。道具を使う事が少ないですし、必要な場合はある程度こちらで用意し貸し出します。まあ革手袋などはあると良いかもしれません。

そうは言っても、仕事を覚えれば覚えるほど、工具は身近なものとなります。
そこで、仕事をしていくにあたって揃えてきた道具の話をします。

 
もし、工具だけでなく作業着などの解説もまとめて読みたい方は、
鳶職FAQ:鳶(とび)職の”作業着・道具”を一挙解説!をご覧ください。
※重量鳶など特殊な鳶になると、扱う物も特殊になるのですが、自分で用意する物は足場鳶や鉄骨鳶と変わらないと思います。

 

 

・金づち

 

 

用途により数種類あります。くさび式足場には大きめのハンマーを使いますし、解体などにはくぎ抜きがついている物を使います。

 

 

・スケール(5.5mある物推奨)

 

 

長さや距離を測るだけではなく、足場の設置位置の確認や、荷物を吊り上げる時の重心位置の算出などにも必要です。

 

・クリッパー

 

 

長いもの(鉄パイプなど)をまとめる、基礎工事の時に使用する鉄筋をまとめる、などの作業に使う番線(針金)を切る為に必要です。

 

 

・ラチェットレンチ(片方がとがっているもの)

 

 

ソケットサイズ17mmや21mmのものを主に使っています。とがったほうはボルトを通す重なった穴を合わせる為に使います。

 

 

・モンキーレンチ

 

 

ラチェットレンチで締められない(緩められない)サイズのものを締める時に使用します。

 

 

・インパクトドライバー

 

 

鉄骨鳶ではかなりの頻度で使う為、購入しても良いと思いますが、始めのうちは必要があれば会社で用意してある物を使えば良いと思います。

 

 

・セーフティーワイヤー(落下防止コード・ロープ)

 

 

各工具が落ちないように工具と安全帯・ベルトなどを固定する、作業もしやすい長さのあるワイヤーです。重さのある工具、とがった工具などを固定します。

 

 

・安全帯

 

 

現場によってダブルフックなどの規定がある為、2本必要となる場合があります。
ショックアブソーバーがついているものとついていないものでは体への負担がかなり変わる為、自分で用意する方もいます。
・ヘルメット
・油性ペン
・革手袋
・安全靴

 

どこに行ってもある程度こなせるという工具・装備品一式はこの位でしょうか。
ただし、現場によってはこの他に必要なものもあります。
必ずしも自分で買う必要はないのですが、自分が使い慣れた道具を持つことで、より、周囲に注意を向ける事ができますので、現場をこなす毎に少しずつ用意していくと良いでしょう。
補助的な工具や、工具をより便利に使える装備品などもありますので、自分の得手不得手に合わせて揃えてみてください。

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鳶仕事 鳶のお仕事

工事現場では、鳶職に始まり、鳶職に終わる。と言われます。どの職種よりも先に工事現場に入り、現場の囲いを組みます。建物の基礎となる鉄骨を建てたり、建物の外周に他の業者さん用に足場を組みます。大型現場になると、タワークレーンを組み立てたり、解体も担当します。高くて危険な場所でも、鳶職人が最初に乗り込み、他の職人が安全に作業できる為の足場を組みます。そのため、鳶職がいないと仕事がはじまらないことから鳶職に始まり、鳶職に終わる。と言われる程です。工事現場では一目置かれる存在であり、現場を引っ張るリーダーとされる存在なのです。

鳶職の仕事は”第一に安全”が優先される。

確かに高い所で作業をするが、安全を確保してから、作業をするという一連の流れが確立されている。毎朝の朝礼を始め、徹底した安全管理を行っている為、落下事故や、現場での事故はほとんどおこらない(非常に少ない) 鳶職ほど安全に気を使う職業はないだろう。

鳶職人 一流の鳶職人になる為

鳶職(現場)の先輩方には厳しい方もいるでしょう。厳しくするのは、あなたの安全を守る為ですので、愛しい気持ちで、対処してください。イコールかは解りませんが、厳しい先輩程、あなたの事を大事に考えてくれているのかも知れません。